幻となった実質利益30万円。追加介入を疑うほどの急落💦
30日(木)に為替介入があったと昨日発表されましたが、その翌日も相場はさらに急落。「もしかして追加介入もあったのでは?」と思ってしまうほどのすさまじい円高となりました。
実は急落直前、累計実質損益は30万円目前まで回復していました。しかし、ユーロ円が「売り」から「買い」へ転換したばかりという最悪のタイミングで暴落が直撃。実質損益は約10万円まで減少し、含み損も21万円を超える厳しい展開となっています。
それでも決済利益は3万円超、新規103件・決済84件とシステムはフル稼働。今回の大荒れ相場をどう乗り越えたのか、詳しく見ていきます。

猫ちゃんに癒されないと~💦
「iサイクル2」2026年7月31日(金)の記録
まずは本日の損益とトレード件数です。決済利益は合計で+30,479円と、荒れ相場の中で細かく利益を積み上げてくれました。あれだけ急落したあとでも、本日の損切りはゼロで持ちこたえています。新規注文103件、決済84件と、まさに介入を思わせる凄まじい取引ペースです。しかし、相場転換直後の円高の直撃を受けたことで含み損が-218,511円まで膨らみ、累計実質損益は一気に+104,636円まで落ち込んでしまいました。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決済利益① | +6,858円 | +5,031円 | +10,535円 | +8,055円 | +30,479円 |
| 決済損失② | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 決済損益①-② | +6,858円 | +5,031円 | +10,535円 | +8,055円 | +30,479円 |
| 獲得ピプス | +683ピプス | +501ピプス | +1,046ピプス | +801ピプス | +3,031ピプス |
| 含み損益③ | -59,703円 | -35,934円 | -64,290円 | -58,584円 | -218,511円 |
| 累計決済損益④ | +21,691円 | +55,387円 | +86,765円 | +159,304円 | +323,147円 |
| 累計実質損益(暫定)④-③ | -38,012円 | +19,453円 | +22,475円 | +100,720円 | +104,636円 |
| 損切 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 |
売買方向は2026/7/29早朝(5:00)にユーロ円が売りから買いへ転換、ポンド円は買いです。獲得ピプスは1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新規件数 | 20件 | 22件 | 41件 | 20件 | 103件 |
| 決済件数 | 23件 | 10件 | 35件 | 16件 | 84件 |
| 未決済件数 | 18件 | 11件 | 19件 | 15件 | 63件 |
未決済ポジションや利益と含み損益の数字が合わない場合は、以前のポジションが決済されず残っているからです。
2026年7月31日(金)通貨ペアごとの値幅(ピプス)
| 通貨ペア | 高値 | 安値 | 値幅 |
|---|---|---|---|
| ユーロ円 | 185.162円 | 181.353円 | 380.9ピプス |
| ポンド円 | 216.314円 | 212.404円 | 391.0ピプス |
*トレーディングビュー(FXCM)の日足の数値を引用しています。
2026年7月31日(金)の4時間足チャート(自動売買のベース時間足)


上の画像は外為オンラインの4時間足チャートです。左がユーロ円、右がポンド円です。「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルの150SMA(ピンクの線)と450SMA(水色の線)を反映させています。
2026年7月31日(金)の15分足チャート
〇ユーロ円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94 ③2026/6/29 買⇒売 @185.02 ④2026/7/28 売⇒買 @186.610
高値185.162円、安値181.353円で、値幅は約380ピプスとなりました。日銀が政策金利を1.00%に据え置く中、それでも追加介入を疑ってしまうほどの急激な円高となりました。先日の下落時に「売り」から「買い」に転換したばかりだったため、この下落を丸ごと受け止める形となり、含み損が一気に膨らんでしまいました。タイミングが悪く、大きな含み損を抱える展開となったのは辛いところですが、細かい反発を拾い損切りなしで耐えています。
〇ポンド円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60
高値216.314円、安値212.404円で、値幅は約390ピプスとユーロ円同様に大きな動きになりました。こちらも急激な円高に巻き込まれましたが、想定変動幅を超える事態にはならず、ポンド円特有のボラティリティを活かして多くの決済利益を生み出してくれています。
2026年7月31日(金)約定取引明細、未決済ポジション
4種類の自動売買システムの詳細はこちら
〇約定取引明細 ユーロ円


〇約定取引明細 ポンド円



〇未決済ポジション一覧 (8月1日6時ごろ)
ユーロ円(30)

ユーロ円(50)

ポンド円(30)

ポンド円(50)

2026年7月31日(金)の指標結果*外為オンラインからの引用
*外為オンラインの指標カレンダーページはこちら



「ユーロ円・ポンド円」運用への影響度(注目度)が高い順に整理しました。
【★★★ 注目度:大】 ・時間未定 日本 日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表(前回 1.00% / 予想 1.00% / 結果 1.00%) ・15:30 日本 植田和男日銀総裁、定例記者会見 ・18:00 ユーロ圏 7月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)(前回 2.8% / 予想 2.9% / 結果 2.9%) ・18:00 ユーロ圏 7月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)(前年同月比)(前回 2.4% / 予想 2.4% / 結果 2.5%)
【★★☆ 注目度:中】 ・21:30 米国 4-6月期四半期雇用コスト指数(前期比)(前回 0.9% / 予想 0.8% / 結果 0.9%) ・22:45 米国 7月シカゴ購買部協会景気指数(前回 56.7 / 予想 56.0 / 結果 57.6) ・23:00 米国 7月ミシガン大学消費者態度指数・確報値(前回 54.4 / 予想 54.0 / 結果 55.2)
【★☆☆ 注目度:小】 ・8:30 日本 7月東京都区部消費者物価指数(CPI)(前年同月比)(前回 1.6% / 予想 1.8% / 結果 1.9%) ・8:50 日本 6月鉱工業生産・速報値(前年同月比)(前回 -2.1% / 予想 3.2% / 結果 4.2%)
まとめ
21万円を超える含み損を抱え、実質損益も前日から約10万円減少する厳しい状況となりました。それでも決済利益は1日で3万円を超え、システムは淡々と利益を積み上げています。
今は苦しい時期ですが、こうした急変動こそ自動売買の真価が試される場面でもあります。焦らず長期目線で運用を続け、その後の回復も含めて記録していきたいと思います。
さすがに日銀砲は最強ですね(>_<)わたしが自動売買を始めてまだ1年経っていませんが、2回も経験するなんて、頻度が多すぎませんか!?通常レベルなのか、よくわからないので調べてみました。
AIに調べてもらったところ、2011年11月から2022年9月まで約11年間、為替介入は実施されていませんでした。一方で、いったん介入が始まると、数週間〜数か月の間に複数回実施されるケースもあるようです。
なんと、歴史的にも珍しい相場環境で自動売買をしているということなんですね💦
それならしかたないか、わたしのせいじゃないし!ということで、少し納得することにしようと思います(^-^;
運用中のシステム設定詳細
システムの設定詳細は以下の記事で紹介しています。

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