動意づいた相場で2,724円の利益!でもユーロ円はやらなきゃよかった?
昨日の「決済ゼロ」という静けさから一転、本日は相場が大きく動き、ユーロ円・ポンド円あわせて8件の決済、合計2,724円の利益を積み上げることができました。値幅が100ピプスを超えてくると、自動売買システムの本領発揮ですね。決済の通知が届くたびに、システムがしっかり働いてくれていることを実感し、とても頼もしく感じます。一方で、運用全体を見渡すと厳しい現実を突きつけられる部分もあり、投資の奥深さを噛み締めています。日々の値動きに一喜一憂しすぎず、詳しい運用データやチャートの動きについて、一緒に振り返っていきましょう。
「iサイクル2」 2026年8月19日(水)の記録
本日はユーロ円で4件、ポンド円で4件、合計8件の決済がありました。獲得ピプスも合計で279ピプスとなり、昨日の停滞を取り戻すような結果です。含み損は全体で-48,628円と少し膨らみましたが、新規注文も12件入っています。相場がさらに動けば、これらのポジションが今後の決済につながる可能性があります。利益を確定する一方で含み損も抱えているため、まだ手放しでは喜べませんが、相場が動いたときに決済を重ねてくれる自動売買の強みは、今回の数字にも表れています。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決済利益① | +853円 | +481円 | +900円 | +490円 | +2,724円 |
| 決済損失② | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 決済損益①-② | +853円 | +481円 | +900円 | +490円 | +2,724円 |
| 獲得ピプス | 90ピプス | 50ピプス | 90ピプス | 49ピプス | 279ピプス |
| 含み損益③ | -17,986円 | -12,035円 | -2,509円 | -16,098円 | -48,628円 |
| 累計決済損益④ | +13,229円 | +2,566円 | +42,450円 | +171,412円 | +229,657円 |
| 累計実質損益(暫定)④-③ | -4,757円 | -9,469円 | +39,941円 | +155,314円 | +181,029円 |
| 損切 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 |
売買方向は2026/8/7午後(13:01)にユーロ円が買いから売りへ転換、ポンド円は買いです。獲得ピプスは1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新規件数 | 4件 | 0件 | 6件 | 2件 | 12件 |
| 決済件数 | 3件 | 1件 | 3件 | 1件 | 8件 |
| 未決済件数 | 11件 | 7件 | 4件 | 8件 | 30件 |
未決済ポジションや利益と含み損益の数字が合わない場合は、以前のポジションが決済されず残っているからです。
2026年8月19日(水)通貨ペアごとの値幅(ピプス)
| 通貨ペア | 高値 | 安値 | 値幅 |
|---|---|---|---|
| ユーロ円 | 184.939円 | 183.921円 | 101.8ピプス |
| ポンド円 | 216.071円 | 214.821円 | 125ピプス |
*トレーディングビュー(FXCM)の日足の数値を引用しています。
2026年8月19日(水)の4時間足チャート(自動売買のベース時間足)


上の画像は外為オンラインの4時間足チャートです。左がユーロ円、右がポンド円です。「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルの150SMA(ピンクの線)と450SMA(水色の線)を反映させています。
2026年8月19日(水)の15分足チャート
〇ユーロ円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94 ③2026/6/29 買⇒売 @185.02 ④2026/7/28 売⇒買 @186.610 ⑤2026/08/07 買⇒売 @182.52
本日の値幅はユーロ円が101.8ピプスでした。狭いレンジを抜け出して大きく動意づきました。昨日までの様子見ムードが嘘のように上下に動き、仕掛け幅にしっかりヒットしてくれたおかげで本日の利益に繋がりました。ただ、表の「累計実質損益」に目を向けると、設定30も50もマイナスという散々な結果になっています。正直なところ、ふと「ユーロ円はやらなければよかったかも」と後悔する気持ちがよぎります。投資に波はつきものだと頭では理解していても、厳しい数字を見ると少し落ち込みますね。ここからどう挽回していくのか、冷静に観察を続けます。
〇ポンド円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60
本日はポンド円も同様に、エネルギーを解放させるような活発な値動きを見せました。125ピプスという広い値幅の中で、細かくポジションを持ち、そして決済を繰り返す理想的な展開です。今後の指標発表などでさらにトレンドが明確になるか、引き続きチャートの波を落ち着いて見守ります。
2026年8月19日(水)約定取引明細、未決済ポジション
4種類の自動売買システムの詳細はこちら
〇約定取引明細 ユーロ円

〇約定取引明細 ポンド円

〇未決済ポジション一覧 (8月20日6時ごろ)
ユーロ円(30)

ユーロ円(50)

ポンド円(30)

ポンド円(50)

2026年8月19日(水)の指標結果*外為オンラインからの引用
*外為オンラインの指標カレンダーページはこちら


「ユーロ円・ポンド円」運用への影響度(注目度)が高い順に整理しました。
【★★★ 注目度:大】
- 15:00 英国 7月消費者物価指数(CPI)(前年同月比) (前回 2.6% / 予想 2.9% / 結果 2.9%)
- 15:00 英国 7月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比) (前回 2.6% / 予想 2.5% / 結果 2.6%)
- 16:10 ユーロ圏 ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 (前回 — / 予想 — / 結果 –)
- 27:00 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 (前回 — / 予想 — / 結果 –)
【★★☆ 注目度:中】
- 17:00 ユーロ圏 6月経常収支(季調済) (前回 251億EUR / 予想 — / 結果 351億EUR)
- 18:00 ユーロ圏 7月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比) (前回 2.9% / 予想 2.9% / 結果 2.9%)
【★☆☆ 注目度:小】
- 8:50 日本 6月機械受注(前月比) (前回 -12.4% / 予想 7.8% / 結果 9.7%)
- 8:50 日本 6月機械受注(前年同月比) (前回 -1.9% / 予想 10.8% / 結果 16.9%)
まとめ
本日は待望の決済ラッシュとなり、2,724円の利益を手にすることができました。相場が大きく動いても感情に振り回されずシステムにお任せできるのは、iサイクル2の大きな魅力です。とはいえ、ユーロ円の累計実質損益のようにマイナスを抱える課題もありますので、決して慢心せずに相場と向き合っていく必要があります。明日は重要な指標も控えているため、さらなる値動きに期待しつつ、結果を確認していきます。
運用中のシステム設定詳細
システムの設定詳細は以下の記事で紹介しています。

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