決済利益は300円、でもポジション23件のユーロ円、マイナススワップがじわじわ効いてきます…
週末を挟んで迎えた月曜日ですが、本日のiサイクル2の運用実績は、ポンド円が1件の決済で300円の利益を運んできてくれました!ユーロ円の決済はお預けとなりましたが、全体的にとても静かな相場の中で、しっかりと小さな波を捉えてくれたのは嬉しいですね。大きな値動きがない日でも、こうして無理なくコツコツと利益を積み上げてくれるのが自動売買の頼もしいところです。それでは、本日の詳しい運用データやチャートの動きを振り返っていきましょう。
「iサイクル2」2026年8月24日(月)の記録
*当サイトでは月~土曜6時(夏時間),月~土曜7時(冬時間)を1週間として集計しています。
本日の決済はポンド円(30)の1件のみで、利益は300円にとどまりました。ユーロ円を含め全体的に動きが少なく、新規注文もポンド円の1件だけと非常に静かな1日でした。含み損益は-54,584円と前週からほぼ横ばいですが、頭が痛いのがユーロ円の状況です。現在「売り」方向で23件もの未決済ポジションを抱えているため、今日のように決済がない日が続くと、毎日じわじわとマイナススワップがかさんでいきます。何もしなくても少しずつ損益が悪化していくのを見るのは、やはりがっかりしてしまいますね。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決済利益① | 0円 | 0円 | +300円 | 0円 | +300円 |
| 決済損失② | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 決済損益①-② | 0円 | 0円 | +300円 | 0円 | +300円 |
| 獲得ピプス | 0ピプス | 0ピプス | +30ピプス | 0ピプス | +30ピプス |
| 含み損益③ | -30,262円 | -19,766円 | -216円 | -4,340円 | -54,584円 |
| 累計決済損益④ | +53,568円 | -37,482円 | +51,009円 | +168,370円 | +235,465円 |
| 累計実質損益(暫定)④-③ | +23,306円 | -57,248円 | +50,793円 | +164,030円 | +180,881円 |
| 損切 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 |
売買方向は2026/8/7午後(13:01)にユーロ円が買いから売りへ転換、ポンド円は買いです。獲得ピプスは1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新規件数 | 0件 | 0件 | 1件 | 0件 | 1件 |
| 決済件数 | 0件 | 0件 | 1件 | 0件 | 1件 |
| 未決済件数 | 14件 | 9件 | 1件 | 5件 | 29件 |
未決済ポジションや利益と含み損益の数字が合わない場合は、以前のポジションが決済されず残っているからです。
2026年8月24日(月)通貨ペアごとの値幅(ピプス)
| 通貨ペア | 高値 | 安値 | 値幅 |
|---|---|---|---|
| ユーロ円 | 185.799円 | 185.148円 | 65.1ピプス |
| ポンド円 | 217.172円 | 216.224円 | 94.8ピプス |
*トレーディングビュー(FXCM)の日足の数値を引用しています。
2026年8月24日(月)の4時間足チャート(自動売買のベース時間足)


上の画像は外為オンラインの4時間足チャートです。左がユーロ円、右がポンド円です。「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルの150SMA(ピンクの線)と450SMA(水色の線)を反映させています。
2026年8月24日(月)の15分足チャート
〇ユーロ円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94 ③2026/6/29 買⇒売 @185.02 ④2026/7/28 売⇒買 @186.610 ⑤2026/08/07 買⇒売 @182.52
本日のユーロ円の値幅は65.1ピプスと、非常に穏やかな動きに終始しました。狭い範囲での小刻みな値動きだったため、残念ながら決済には至りませんでした。
しかも、ユーロ円は現在「売り」ポジションで稼働しているため、決済されずに日をまたぐとマイナススワップが発生してしまいます。現在、ユーロ円だけで23件(30と50の合計)もの未決済ポジションを抱えているので、毎日ただ持っているだけで結構なマイナスのスワップポイントが引かれていくんですよね…。これだけ決済がない日が続くと、利益が出ないばかりかマイナスがどんどんかさんでいくのを見るのは、正直かなりがっかりしてしまいます。大きく動く前のエネルギーを溜め込んでいるのだと信じて、なんとか早く下落トレンドが来てほしいところです。
〇ポンド円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60
ポンド円の値幅は94.8ピプスでした。普段のポンド円の激しさからするとかなり大人しい値動きですが、その中でも小さな変動を拾って1件の決済を生み出してくれました。相場が静かな時でも着実に仕事をしてくれるシステムには安心感を覚えます。
2026年8月24日(月)約定取引明細、未決済ポジション
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〇約定取引明細 ユーロ円

〇約定取引明細 ポンド円

〇未決済ポジション一覧 (8月25日6時ごろ)
ユーロ円(30)

ユーロ円(50)

ポンド円(30)

ポンド円(50)

2026年8月24日(月)の指標結果*外為オンラインからの引用
*外為オンラインの指標カレンダーページはこちら


「ユーロ円・ポンド円」運用への影響度(注目度)が高い順に整理しました。
【★★★ 注目度:大】 ・該当なし
【★★☆ 注目度:中】 ・該当なし
【★☆☆ 注目度:小】
- 7:45 ニュージーランド 4-6月期四半期小売売上高(前期比) (前回 0.9% / 予想 0.2% / 結果 -0.5%)
- 21:00 メキシコ 4-6月期四半期国内総生産(GDP、確定値)(前期比) (前回 1.5% / 予想 1.5% / 結果 1.4%)
- 21:00 メキシコ 4-6月期四半期国内総生産(GDP、確定値)(前年同期比) (前回 2.2% / 予想 2.2% / 結果 2.1%)
まとめ
今日は相場全体がとても静かで、ポンド円での300円の利益にとどまりました。少し物足りなさを感じるかもしれませんが、無理に取引を増やすことなく、相場の動きに合わせて淡々と運用している結果ともいえます。 ただ、ユーロ円の決済がない日が続くと、23件ものポジションに対するマイナススワップがじわじわと響いてくるのが悩みの種です。毎日少しずつ削られていくのは精神的にもあまり嬉しくないので、この停滞期が長く続かないでほしいというのが本音です。また明日以降、新しいトレンドが生まれて決済が続くことを期待します。
運用中のシステム設定詳細
システムの設定詳細は以下の記事で紹介しています。

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