紫陽花が雨に濡れてきれいな季節になりましたね。毎日の家事の合間に、iサイクル2の動向をチェックするのがすっかり私の日課です。
昨日は日経平均株価が取引時間中として史上初の7万円台に到達したというニュースがありました。市場の強さを改めて感じます。日本経済も少しずつ新しい局面に入ってきたように感じます。さらに日銀が政策金利を1.00%に引き上げる発表もありました。
警戒されていた利上げでしたが、事前予想通りだったこともあり、市場への影響は限定的でした。こうした歴史的なうねりが自分の手元の運用にどう影響してくるのか、期待を込めて見守っています。
そして何よりうれしいのは、5月初めに9万円以上あった含み損が大きく減ってきたことです。ポンド円が含み益になってくれたおかげで、ポジション全体のバランスも改善してきました。
さて、そんな6月16日朝からの24時間、ユーロ円とポンド円はどう動いたのでしょうか。
「iサイクル2」 2026年6月16日(火)の記録
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決済利益① | +656円 | 0円 | +1,028円 | +500円 | +2,184円 |
| 決済損失② | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 決済損益①-② | +656円 | 0円 | +1,028円 | +500円 | +2,184円 |
| 獲得ピプス | +60ピプス | 0ピプス | +90ピプス | +50ピプス | +200ピプス |
| 含み損益③ | -3,281円 | -1,767円 | +815円 | +86円 | -4,147円 |
| 累計決済損益④ | +33,546円 | +45,447円 | +58,470円 | +125,925円 | +263,388円 |
| 累計実質損益(暫定)④-③ | +30,265円 | +43,680円 | +59,285円 | +126,011円 | +259,241円 |
| 損切 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 |
売買方向は全て買いです。獲得ピプスは1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新規件数 | 1件 | 0件 | 2件 | 1件 | 4件 |
| 決済件数 | 2件 | 0件 | 3件 | 1件 | 6件 |
| 未決済件数 | 7件 | 5件 | 3件 | 4件 | 19件 |
未決済ポジションや利益と含み損益の数字が合わない場合は、以前のポジションが決済されず残っているからです。
今回の確定利益は、全体で「2,184円」でした。
とくにポンド円(30)が好調で、3件の決済で1,028円の利益を出して全体を引っ張ってくれました。ユーロ円(30)も2件決済で656円のプラスです。
新規注文は4件入り、未決済ポジションは19件。ユーロ円の分があるため全体としてはまだ含み損(-4,147円)となっていますが、ポンド円が含み益になってくれたおかげで精神的にはだいぶ身軽です。しっかり資金管理の範囲内ですので、引き続き焦らずのんびりと波を待つつもりです。
2026年6月16日(火)通貨ペアごとの値幅(ピプス)
| 通貨ペア | 高値 | 安値 | 値幅 |
|---|---|---|---|
| ユーロ円 | 186.319円 | 185.449円 | 87.0ピプス |
| ポンド円 | 215.559円 | 214.520円 | 103.9ピプス |
*トレーディングビュー(FXCM)の日足の数値を引用しています。
2026年6月16日(火)の4時間足チャート(自動売買のベース時間足)

上の画像は左がユーロ円、右がポンド円の4時間足チャートです。「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルの150SMA(ピンクの線)と450SMA(水色の線)を反映させています。黒い点線の水平線はトレンド転換レートで、オレンジの〇がトレンド転換点です。矢印は売買の方向です。(チャート上にない場合は過去のポイントであったり、レートが離れすぎて見えなくなっているということです)
2026年6月16日(火)の15分足チャート
〇ユーロ円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94
高値186.319円、安値185.449円、値幅は87.0ピプスでした。
日銀の利上げというビッグイベントでしたが、事前の予想通り(1.00%)だったせいか、サプライズ的な円高にはならず穏やかな動きでした。リピート系の運用には少し物足りない値幅でしたが、その分大きく崩れることもなく、落ち着いた一日でした。
〇ポンド円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60
高値215.559円、安値214.520円、値幅は103.9ピプスとしっかり動きました。
日本の利上げ発表の中にあっても、ポンドならではのボラティリティ(変動率)があって、うまく上下の波を捉えて利益を刈り取ってくれました。ポンドの底堅さと力強さはやはり頼もしいですね。含み益をもたらしてくれた立役者です。
2026年6月16日(火)約定取引明細、未決済ポジション
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〇約定取引明細 ユーロ円

〇約定取引明細 ポンド円

〇未決済ポジション一覧 (6月17日6時ごろ)
ユーロ円(30)

ユーロ円(50)

ポンド円(30)

ポンド円(50)

2026年6月16日(火)の指標結果*外為オンラインからの引用
*外為オンラインの2026年6月の指標カレンダーページはこちら


「ユーロ円・ポンド円」運用への影響度(注目度)が高い順に整理しました。
【★★★ 注目度:大】
- 日本:日銀金融政策決定会合、終了後政策金利発表
- 日本:15:30 内田真一日銀副総裁、定例記者会見
- ユーロ圏:18:00 6月ZEW景況感調査
【★★☆ 注目度:中】
- 米国:米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
- 米国:21:30 5月住宅着工件数(年率換算件数)
- 米国:21:30 5月住宅着工件数(前月比)
- 米国:21:30 5月建設許可件数(年率換算件数)
- 米国:21:30 5月建設許可件数(前月比)
- 米国:21:30 5月輸入物価指数(前月比)
- 米国:21:30 5月輸出物価指数(前月比)
【★☆☆ 注目度:小】
- 南アフリカ:休場
- 中国:11:00 5月小売売上高(前年同月比)
- 中国:11:00 5月鉱工業生産(前年同月比)
- 豪州:13:30 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
- カナダ:21:30 4月対カナダ証券投資額
まとめ
日銀の利上げという大きなイベントも無事通過し、今回もコツコツと利益を積み重ねることができました。
5月初めには9万円以上あった含み損も、現在は4,147円まで縮小。ポンド円が含み益へ転じたことで、ポジション全体のバランスも改善してきました。
相場は思い通りには動きませんが、これからも資金管理を第一に、焦らず運用を続けていきたいと思います。
運用中のシステム設定詳細
システムの設定詳細は以下の記事で紹介しています。

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