FOMC控えの静かな相場もシステムにお任せ
*当サイトでは月~土曜6時(夏時間)、月~土曜7時(冬時間)を1週間として集計しています。
昨日は累計利益30万円復活という嬉しいご報告ができましたが、今日は少し控えめな1日でした。
それでも、ユーロ円とポンド円でそれぞれ1件ずつ、きっちりと利益を確定してくれています。
そして今回注目したいのが、新規注文が11件入ったことです。
決済が少なかった一方で、ユーロ円とポンド円では新しいポジションが次々と約定しました。これらは、今後の決済や利益につながる可能性のある大切な「種まき」です。
FOMCを控えて様子見ムードも感じられる相場でしたが、こうした動きの少ない日でも、システムが自動で注文を入れてくれるのは自動売買のメリットのひとつですね。
それでは、本日の詳しい運用実績を振り返っていきます。
「iサイクル2」 2026年9月15日(火)の記録
*当サイトでは月~土曜6時(夏時間)、月~土曜7時(冬時間)を1週間として集計しています。
本日の決済利益は580円、決済件数は2件、獲得ピプスは58ピプスでした。損切りは発生していません。
通貨ペア別に見ると、ユーロ円(30)とポンド円(30)がそれぞれ290円(1件)の利益を上げています。相場の動きが比較的少なかったため、値幅の狭い30の設定だけが機能した形です。一方で、新規注文はユーロ円(30)で6件、ポンド円(30)で5件の合計11件と多く約定しました。設定幅の広い50のほうは動きがありませんでしたが、値動きが落ち着いていたため、新規注文が中心となった1日でした。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決済利益① | +290円 | 0円 | +290円 | 0円 | +580円 |
| 決済損失② | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 決済損益①-② | +290円 | 0円 | +290円 | 0円 | +580円 |
| 獲得ピプス | +29ピプス | 0ピプス | +29ピプス | 0ピプス | +58ピプス |
| 含み損益③ | -2,393円 | -1,703円 | -6,992円 | -4,214円 | -15,302円 |
| 累計決済損益④ | +28,955円 | +13,059円 | +72,553円 | +187,991円 | +302,558円 |
| 累計実質損益(暫定)④-③ | +26,562円 | +11,356円 | +65,561円 | +183,777円 | +287,256円 |
| 損切 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 |
売買方向は直近で2026/8/7(13:01)にユーロ円が買いから売りへ転換、2026/8/28(21:00)にポンド円が買いから売りへ転換。獲得ピプスは1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新規件数 | 6件 | 0件 | 5件 | 0件 | 11件 |
| 決済件数 | 1件 | 0件 | 1件 | 0件 | 2件 |
| 未決済件数 | 4件 | 3件 | 7件 | 4件 | 18件 |
未決済ポジションや利益と含み損益の数字が合わない場合は、以前のポジションが決済されず残っているからです。
2026年9月15日(火)通貨ペアごとの値幅(ピプス)
| 通貨ペア | 高値 | 安値 | 値幅 |
|---|---|---|---|
| ユーロ円 | 179.115円 | 178.128円 | 98.7ピプス |
| ポンド円 | 209.222円 | 208.234円 | 98.8ピプス |
*トレーディングビュー(FXCM)の日足の数値を引用しています。
2026年9月15日(火)の4時間足チャート(自動売買のベース時間足)


上の画像は外為オンラインの4時間足チャートです。左がユーロ円、右がポンド円です。「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルの150SMA(ピンクの線)と450SMA(水色の線)を反映させています。
2026年9月15日(火)の15分足チャート
〇ユーロ円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94 ③2026/6/29 買⇒売 @185.02 ④2026/7/28 売⇒買 @186.61 ⑤2026/08/07 買⇒売 @182.52
〇ポンド円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60 ③2026/8/28 買⇒売@218.87
本日の値幅は、ユーロ円が98.7ピプス、ポンド円が98.8ピプスとなりました。
昨日のポンド円は130ピプスを超える動きがありましたが、本日は両通貨ペアとも100ピプス未満に収まり、とてもよく似た値幅で推移しました。大きなトレンドが発生する前触れのように、狭いレンジの中で上下を繰り返しているのがチャートからも読み取れます。このような小刻みな動きの中でも、30の設定幅がしっかりと機能して新規ポジションを拾い集めてくれるのが自動売買の頼もしいところです。
2026年9月15日(火)約定取引明細、未決済ポジション
4種類の自動売買システムの詳細はこちら
〇約定取引明細 ユーロ円

〇約定取引明細 ポンド円

〇未決済ポジション一覧 (9月16日6時ごろ)
ユーロ円(30)

ユーロ円(50)

ポンド円(30)

ポンド円(50)

2026年9月15日(火)の指標結果*外為オンラインからの引用
*外為オンラインの指標カレンダーページはこちら


「ユーロ円・ポンド円」運用への影響度(注目度)が高い順に整理しました。
【★★★ 注目度:大】
- 15:00 英国 8月失業率(前回 4.3% / 予想 — / 結果 4.4%)
- 15:00 英国 8月失業保険申請件数(前回 -1.10万件 / 予想 — / 結果 2.78万件)
- 18:00 ユーロ圏 9月ZEW景況感調査(前回 31.4 / 予想 — / 結果 25.8)
- 米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目(※数値発表なし)
【★★☆ 注目度:中】
- 13:30 日本 7月第三次産業活動指数(前月比)(前回 -0.2% / 予想 0.3% / 結果 0.4%)
- 21:30 米国 9月ニューヨーク連銀製造業景気指数(前回 20.6 / 予想 15.0 / 結果 7.6)
【★☆☆ 注目度:小】
- 11:00 中国 8月小売売上高(前年同月比)(前回 0.6% / 予想 0.8% / 結果 0.4%)
- 11:00 中国 8月鉱工業生産(前年同月比)(前回 4.5% / 予想 4.8% / 結果 5.2%)
まとめ
本日は580円の利益と少し静かな1日でしたが、新規注文が11件も入り、次に向けた準備が着々と進んでいます。
昨日30万円の大台を回復したばかりですが、毎日大きな利益が出るわけではありません。今日のように相場が力をためている日は、ポジションを仕込む重要な時間帯だと考えています。いよいよFOMCも始まり、今後の相場が大きく動く可能性も控えていますが、システムが自動で判断して細かく対応してくれるので心強いです。明日以降、仕込んだポジションが今後どのような決済につながっていくのか、引き続き楽しみながら運用を見守っていきます。
運用中のシステム設定詳細
システムの設定詳細は以下の記事で紹介しています。

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