【iサイクル2運用実績】決済は+915円でも含み損拡大…トレンド転換の兆し?(156日目)2026年6月24日(水)

iサイクル2日次報告(2026年6月24日)ユーロ円とポンド円の4時間足チャート。筆者が「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルである150SMAと450SMAを手動で反映させている。 さらに2026年3月11日の両ペアのトレンド転換点、2026年3月24日のポンド円のトレンド転換点,2026年4月9日のユーロ円のトレンド転換、および自動売買の方向も手動で反映させている
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目次

膨らむ含み損とトレンド転換の兆し?

昨日は日銀総裁の発言(副総裁代読)(ヤフーファイナンスの参考記事)などもありました。物価の上振れリスクを警戒し、今後も利上げを進めていく意欲がしっかりと感じられる内容でした。ユーロ円などのクロス円相場にも影響を与えやすい、とても重要なメッセージですね。

現在も-79,243円と含み損が膨らんでいます。さらに、4時間足チャートではトレンド判断テクニカルの移動平均線の間隔が徐々に狭まっており、トレンド転換の可能性も少し意識し始めています。

詳しい運用成績を振り返ります。

「iサイクル2」 2026年6月24日(水)の記録

決済損益は、合計で+915円の利益となりました。内訳としては、ユーロ円(30)が+300円、ポンド円(30)が+615円です。ポジション間隔50のシステムは、今回は決済に至りませんでした。トレード件数は、新規注文が7件、決済注文が3件という結果です。両ペアとも下落に伴い新規ポジションがいくつか増えました。

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項目ユーロ円(30)ユーロ円(50)ポンド円(30)ポンド円(50)合計
決済利益①+300円0円+615円0円+915円
決済損失②0円0円0円0円0円
決済損益①-②+300円0円+615円0円+915円
獲得ピプス+30ピプス0ピプス+60ピプス0ピプス+90ピプス
含み損益③-30,233円-18,469円-20,265円-10,276円-79,243円
累計決済損益④+36,542円+47,437円+64,917円+129,503円+278,399円
累計実質損益(暫定)④-③+6,309円+28,968円+44,652円+119,227円+199,156円
損切0件0件0件0件0件
売買方向は全て買いです。獲得ピプス1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。

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項目ユーロ円(30)ユーロ円(50)ポンド円(30)ポンド円(50)合計
新規件数2件1件3件1件7件
決済件数1件0件2件0件3件
未決済件数15件10件13件8件46件
未決済ポジションや利益と含み損益の数字が合わない場合は、以前のポジションが決済されず残っているからです

2026年6月24日(水)通貨ペアごとの値幅(ピプス)

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通貨ペア高値安値値幅
ユーロ円183.927円183.167円76.0ピプス
ポンド円213.502円212.535円96.7ピプス

*トレーディングビュー(FXCM)の日足の数値を引用しています。

2026年6月24日(水)の4時間足チャート(自動売買のベース時間足)

上の画像は左がユーロ円、右がポンド円の4時間足チャートです。「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルの150SMA(ピンクの線)と450SMA(水色の線)を反映させています。黒い点線の水平線はトレンド転換レートで、オレンジの〇がトレンド転換点です。矢印は売買の方向です。(チャート上にない場合は過去のポイントであったり、レートが離れすぎて見えなくなっているということです)

2026年6月24日(水)の15分足チャート

ユーロ円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートです。)

2026年6月24日分、24時間のみ(6:00-翌日5:59)のユーロ/円の15分足チャート
トレンド転換価格がわかる黒点線の水平線も手動で反映させている。

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94

高値183.927円、安値183.167円と、約76ピプスの値幅で推移しました。ここ最近の動きと比較すると下げの勢いがややきつく、じわじわと下値を切り下げる展開に。それでも、この下落の過程で間隔30のシステムがしっかりと波を捉え、1回の決済利益を生み出してくれました。

ポンド円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートです。)

2026年6月24日分、24時間のみ(6:00-翌日5:59)のポンド/円の15分足チャート。
トレンド転換価格がわかる黒点線の水平線も手動で反映させている。

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60

高値213.502円、安値212.535円で、値幅は約96.7ピプスでした。ユーロ円につられるように上値の重い時間はあったものの、間隔30のシステムが2回の決済を行ってくれたので、こちらは比較的安心して見ていられました。

2026年6月24日(水)約定取引明細、未決済ポジション

4種類の自動売買システムの詳細はこちら

約定取引明細  ユーロ円 

2026年6月24日6時から6月25日6時までに行われたユーロ円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像。

約定取引明細 ポンド円

2026年6月24日6時から6月25日6時までに行われたポンド円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像。

未決済ポジション一覧  (6月25日6時ごろ)

ユーロ円(30)

2026年6月25日6時ごろの運用しているユーロ円自動売買システム(30)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

ユーロ円(50)

2026年6月25日6時ごろの運用しているユーロ円自動売買システム(50)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

ポンド円(30)

2026年6月25日6時ごろの運用しているポンド円自動売買システム(30)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

ポンド円(50)

2026年6月25日6時ごろの運用しているポンド円自動売買システム(50)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

2026年6月24日(水)の指標結果*外為オンラインからの引用

*外為オンラインの2026年6月の指標カレンダーページはこちら

外為オンラインの公式サイトから引用した2026年6月24日の指標カレンダー画像
外為オンラインの公式サイトから引用した2026年6月24日の指標カレンダー画像

「ユーロ円・ポンド円」運用への影響度(注目度)が高い順に整理しました。

【★★★ 注目度:大】

  • 15:40 日本:日銀総裁、発言

【★★☆ 注目度:中】

  • 21:30 米国:1-3月期四半期経常収支
  • 23:00 米国:5月新築住宅販売件数(前月比)
  • 23:00 米国:5月新築住宅販売件数(年率換算件数)

【★☆☆ 注目度:小】

  • 8:50 日本:5月企業向けサービス価格指数(前年同月比)
  • 10:30 豪州:5月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
  • 20:00 米国:MBA住宅ローン申請指数(前週比)

まとめ

昨日は決済利益こそ915円でしたが、ユーロ円・ポンド円ともに下落し、含み損は7万円台後半まで拡大しました。

正直なところ、評価損だけを見ると気持ちの良いものではありません。しかし、iサイクル2はこうした下落局面でポジションを積み上げながら、将来の反発に備える仕組みです。運用開始から何度か同じような場面を経験してきましたが、そのたびにコツコツ利益を積み重ねてきました。

もちろん相場に絶対はありませんが、今は慌てて動くよりもシステムを信頼して見守る時期だと考えています。

今朝は東北地方で大きな地震がありました。さらに台風7号、8号の進路も気になります。相場だけでなく、まずは安全が第一です。

明日は少しでも明るいご報告ができますように。

運用中のシステム設定詳細

システムの設定詳細は以下の記事で紹介しています。

💡あわせて読みたいおすすめ記事 わたしが数あるシステムの中から、外為オンラインの「iサイクル2」を選んだ理由や、始めるきっかけになったデモトレード8ヶ月の驚きの実績は、こちらの記事で詳しく書いています♪

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