ユーロ円ドテン転換で含み損が大幅改善!波乱の相場と直近5週間の運用実績【iサイクル2】週次報告

60代主婦のFXブログ「FreeFrom60」の3月第2週報告記事。春らしいコーヒーと雑誌の風景に、今週の好成績を伝えるタイトルが添えられた導入画像。
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相場の波に飲まれ連続損切り!含み損は5万円台へ激減

先週に引き続き、相場の大きな波に揉まれた1週間となりました。8月第1週は、これまでの買いポジションがトレンド転換の波に飲み込まれ、多めの損切りが発生するという厳しい結果に。決済損益はマイナス10万9,000円余りの大きな痛手となりました。

しかし、決して悪いことばかりではありません。古くから重荷として抱えていたポジションが一掃されたことで、21万円を超えていた含み損が一気に5万円台まで激減したのです。一時的なマイナスは痛いですが、口座はとても身軽になりました。波乱となった1週間の詳細な運用データを見ていきます。

(稼働中の4種類の自動売買システムの詳細はこちらをご参照ください。)

8月第1週(2026年8月3日~8月7日)の損益状況

今週は新規注文が91件、決済注文が125件と引き続き活発な動きを見せました。しかし、8月3日と7日の二度にわたる損切り(計36件)が響き、4システム合計の決済損益は-109,421円と大きく沈みました。そんな中でも、ポンド円(50)だけは損切りゼロで+6,470円と堅実に利益を出してくれています。

一方で、含み損は-55,357円まで大幅にスリム化しました。未決済件数も29件まで減り、今後の稼働に向けた余力は十分に回復しています。

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項目ユーロ円(30)ユーロ円(50)ポンド円(30)ポンド円(50)合計
決済利益①+7,306円+6,020円+10,935円+6,662円+30,923円
決済損失②-54,130円-22,704円-53,807円-9,703円-140,344円
決済損益①-②-46,824円-16,684円-42,872円-3,041円-109,421円
獲得ピプス-4,758ピプス-1,737ピプス-4,343ピプス-356ピプス-11,194ピプス
含み損益③-1,630円-1,320円-12,337円-40,070円-55,357円
累計決済損益④-53,663円67,233円38,436円161,720円213,726円
累計実質損益(暫定)④-③-52,033円65,913円26,099円121,650円158,369円
損切16件10件9件1件36件
売買方向は2026/8/7午後(13:01)にユーロ円が買いから売りへ転換、ポンド円は買いです。獲得ピプスは1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。

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項目ユーロ円(30)ユーロ円(50)ポンド円(30)ポンド円(50)合計
新規件数10件31件36件14件91件
決済件数37件28件47件13件125件
未決済件数3件2件10件14件29件
トレード件数と未決済ポジションの数が合わない場合は、それ以前のポジションが決済されずに残っているからです。

8月第1週(2026年8月3日~8月7日)の値幅

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通貨ペア高値安値値幅
ユーロ円182.692円179.357円333.5ピプス
ポンド円213.303円209.559円374.4ピプス
トレーディングビュー(FXCM)の週足の数字を引用しています。

直近5週間の状況

この5週間を振り返ると、今週のマイナスが突出して見えますが、累計実質損益は+158,369円と、しっかりとプラスを維持しています。これだけ激しい相場変動があっても、トータルで利益を残せているのが自動売買の頼もしいところです。

損切りの金額だけを見るとがっかりしてしまいますが、長期間運用していればこういう週も必ずあります。感情に流されず、システムが的確にリスク管理をしてくれたと前向きに捉え、来週以降の巻き返しを焦らずゆったりと見守っていきたいと思います。

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項目ユーロ円(30)ユーロ円(50)ポンド円(30)ポンド円(50)合計
7月第2週決済損益(7/6 6時~7/11 6時)+1,044円+1,354円+7,251円+5,085円+14,734円
7月第3週決済損益(7/13 6時~7/18 6時)+860円+490円+4,380円+3,596円+9,326円
7月第4週決済損益(7/20 6時~7/25 6時)+300円0円+2,180円+1,590円+4,070円
7月第5週決済損益(7/27 6時~8/1 6時)-957円+468円-709円+15,704円+14,506円
8月第1週決済損益(8/3 6時~8/8 6時)-46,824円-16,684円-42,872円-3,041円-109,421円
累計決済損益①-25,133円+38,703円+43,893円+156,263円+213,726円
現在の含み損益②-1,630円-1,320円-12,337円-40,070円-55,357円
暫定累計実質損益①-②-26,763円+37,383円+31,556円+116,193円+158,369円
累計利確ピプス③+6,611ピプス+8,796ピプス+11,054ピプス+15,891ピプス+42,352ピプス
累計損失ピプス④-9,692ピプス-5,112ピプス-7,810ピプス-1,722ピプス-24,336ピプス
累計損益ピプス③-④-3,081ピプス+3,684ピプス+3,244ピプス+14,169ピプス+18,016ピプス
累計損切件数43件32件13件8件96件
累計は開始以来の総合計です。直近5週間の合計ではありません獲得ピプス(概算)は 1 ピプス= 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益を考慮していません。

8月第1週(2026年8月3日~8月7日)のチャート

〇ユーロ円(1週間分の1時間足チャート、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャート上にない場合は、レートが離れすぎて画面に入らなかったということです。)

2026年8月3日~8月7日分、24時間のみ(6:00-翌日5:59)のユーロ/円の15分足チャートトレンド転換価格がわかる黒点線の水平線も手動で反映させている。(トレーディングビューのFXCMチャート)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94 ③2026/6/29 買⇒売 @185.02 ④2026/7/28 売⇒買 @186.610 ⑤2026/08/07 買⇒売@182.52

高値182.692円、安値179.357円で、値幅は約333.5ピプスでした。週の初めからは少し持ち直してきてはいたのですが、ついに4時間足でのデッドクロス(トレンド転換)を迎えました。買いポジションが損切りされましたが、これによってシステムは下落トレンドに合わせた「売り」へと見事にドテン転換。相場の波に合わせた新しい仕掛けが始まっています。

〇ポンド円(1週間分の1時間足チャート、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャート上にない場合は、レートが離れすぎて画面に入らなかったということです。)

2026年8月3日~8月7日分、24時間のみ(6:00-翌日5:59)のポンド/円の15分足チャート。トレンド転換価格がわかる黒点線の水平線も手動で反映させている。(トレーディングビューのFXCMチャート)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60

高値213.303円、安値209.559円で、値幅は約374.4ピプスでした。ポンド円もユーロ円につられるように激しく動き、特に設定30では損切りに巻き込まれました。ただ、設定50は損切りを発生させず利益を拾ってくれており、ボラティリティの高さを上手く活かしている場面も見られます。

8月第1週(2026年8月3日~8月7日)の約定取引明細、未決済ポジション

約定取引明細 ユーロ円

2026年8月3日6時から8月8日6時までに行われたユーロ円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像。
2026年8月3日6時から8月8日6時までに行われたユーロ円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像。
2026年8月3日6時から8月8日6時までに行われたユーロ円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像。

約定取引明細 ポンド円

2026年8月3日6時から8月8日6時までに行われたポンド円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像
2026年8月3日6時から8月8日6時までに行われたポンド円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像
2026年8月3日6時から8月8日6時までに行われたポンド円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像

週末の未決済ポジション一覧:システムごとの集計です。

2026年8月8日6時ごろの運用している自動売買、iサイクル2の運用番号別の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの金額が正確にわかるスクリーンショット

左からユーロ円(30)、ユーロ円(50)、ポンド円(50)、ポンド円(30)です。なぜかわかりませんが、順番が変わることがよくあります。

まとめ

今週はユーロ円のトレンド転換に伴うドテン決済があり、まとまった損切りが発生した1週間でした。決済損益だけを見ると大きくマイナスになってしまいましたが、これは相場の変化に対してシステムが的確にポジションを仕切り直した結果です。

FX投資では一時的な波は避けられませんが、長期でコツコツと積み上げるスタイルが私には合っていると感じています。新しくスタートした売り戦略がどう機能していくのか、来週も焦らず落ち着いて見守っていきたいと思います。

来週はお盆ですね。夏枯れ相場もピークになるのでしょうか?暑いですし、家で過ごそうかと思っています。最近は夕方から散歩に出ることが多くなりました。大汗出ますが、日中ではありえないほどに結構長く歩けます(^^)vプールもいいのですが、日中は夏休みの子供たちがたくさん来ているので遠慮しています(^-^;

現在稼働中の外為オンライン自動売買システム「iサイクル2」の設定

システムの設定詳細は以下の記事で紹介しています。

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