ポンド円で3回目のトレンド転換!新しい波に期待【iサイクル2運用実績】203日目 2026年8月28日(金)

iサイクル2日次報告(2026年8月28日)ユーロ円とポンド円の4時間足チャート(トレーディングビューのFXCMチャート)。筆者が「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルである150SMAと450SMAを手動で反映させている。 さらに2026年3月11日の両ペアのトレンド転換点、2026年3月24日のポンド円のトレンド転換点,2026年4月9日のユーロ円のトレンド転換、2026年6月29日のユーロ円トレンド転換、2026年7月28日のユーロ円トレンド転換および自動売買の方向も手動で反映させている
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目次

ポンド円で3回目のトレンド転換が発生!

*当サイトでは月~土曜6時(夏時間)、月~土曜7時(冬時間)を1週間として集計しています。

昨日は静かだったユーロ円が1件の利益確定(300円)となった一方、ポンド円は少し波乱の展開となりました。決済件数が多かったものの損切りも重なり、全体では1,985円のマイナスです。

そして今回の大きなポイントは、ポンド円で運用開始以来3回目となる「トレンド転換」が発生したことです。

損切りが重なったため一見すると残念な結果ですが、相場の流れが変わったときに、それまでのポジションを整理して新しい方向へ切り替えるのも自動売買の重要な役割です。

ここから新しいトレンドをうまく捉えてくれるのか、楽しみに見守りたいと思います。それでは、本日の詳しいデータとチャートの動きを振り返ります。

「iサイクル2」2026年8月28日(金)の記録

*当サイトでは月~土曜6時(夏時間)、月~土曜7時(冬時間)を1週間として集計しています。

本日の決済は合計13件でした。ユーロ円(30)で1件の利益確定があり300円のプラスです。一方、ポンド円は(30)と(50)合わせて12件の決済がありました。利益も出ましたが損切りが7件発生したため、ポンド円全体ではトータル2,285円のマイナスです。全体を通した実質損益はマイナス1,985円となりました。新規注文はユーロ円で1件、ポンド円で6件入り、含み損は47,435円へと減りました。

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項目ユーロ円(30)ユーロ円(50)ポンド円(30)ポンド円(50)合計
決済利益①+300円0円+1,185円+721円+2,206円
決済損失②0円0円-465円-3,726円-4,191円
決済損益①-②+300円0円+720円-3,005円-1,985円
獲得ピプス+30ピプス0ピプス+39ピプス-564ピプス-495ピプス
含み損益③-28,714円-18,681円+130円-170円-47,435円
累計決済損益④+20,037円-3,381円+46,924円+171,089円+234,669円
累計実質損益(暫定)④-③-8,677円-22,062円+47,054円+170,919円+187,234円
損切0件0件2件5件7件
売買方向は2026/8/7午後(13:01)にユーロ円が買いから売りへ転換、ポンド円は2026/8/28 (21:00)買⇒売@218.87買いから売りへ転換。獲得ピプスは1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。

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項目ユーロ円(30)ユーロ円(50)ポンド円(30)ポンド円(50)合計
新規件数1件0件3件3件7件
決済件数1件0件6件6件13件
未決済件数14件9件2件2件27件
未決済ポジションや利益と含み損益の数字が合わない場合は、以前のポジションが決済されず残っているからです

2026年8月28日(金)通貨ペアごとの値幅(ピプス)

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通貨ペア高値安値値幅
ユーロ円185.987円185.385円60.2ピプス
ポンド円217.053円216.335円71.8ピプス

*トレーディングビュー(FXCM)の日足の数値を引用しています。

2026年8月28日(金)の4時間足チャート(自動売買のベース時間足)

外為オンラインの2026年8月28日のユーロ円の4時間足チャート。筆者が「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルである150SMAと450SMAを手動で反映させている。
外為オンラインの2026年8月28日のポンド円の4時間足チャート。筆者が「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルである150SMAと450SMAを手動で反映させている。
上の画像は外為オンラインの4時間足チャートです。左がユーロ円、右がポンド円です。「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルの150SMA(ピンクの線)と450SMA(水色の線)を反映させています。

2026年8月28日(金)の15分足チャート

ユーロ円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

2026年8月28日分、24時間のみ(6:00-翌日5:59)のユーロ/円の15分足チャート
トレンド転換価格がわかる黒点線の水平線も手動で反映させている。(トレーディングビューのFXCMチャート)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94 ③2026/6/29 買⇒売 @185.02 ④2026/7/28 売⇒買 @186.610 ⑤2026/08/07 買⇒売 @182.52

ポンド円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

2026年8月28日分、24時間のみ(6:00-翌日5:59)のポンド/円の15分足チャート。
トレンド転換価格がわかる黒点線の水平線も手動で反映させている。(トレーディングビューのFXCMチャート)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60 ③2026/8/28 買⇒売@218.87

ユーロ円は値幅60.2ピプスと比較的落ち着いた動きでしたが、売り方向のポジションから1件、300円の利益を確定してくれました。

ポンド円は値幅71.8ピプスと動きが活発でした。上下のブレが大きかったため7件の損切りが発生しましたが、同時に新規ポジションも7件入りました。そして今回の大きなポイントが、ポンド円のトレンド転換です。

2026年8月28日(金)約定取引明細と未決済ポジション

4種類の自動売買システムの詳細はこちら

約定取引明細  ユーロ円 

2026年8月28日6時から8月29日6時までに行われたユーロ円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像。

約定取引明細 ポンド円

2026年8月28日6時から8月29日6時までに行われたポンド円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像。

未決済ポジション一覧  (8月29日6時ごろ)

ユーロ円(30)

 2026年8月29日6時ごろの運用しているユーロ円自動売買システム(30)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

ユーロ円(50)

2026年8月29日6時ごろの運用しているユーロ円自動売買システム(50)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

ポンド円(30)

2026年8月29日6時ごろの運用しているポンド円自動売買システム(30)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

ポンド円(50)

2026年8月29日6時ごろの運用しているポンド円自動売買システム(50)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

2026年8月28日(金)の指標結果*外為オンラインからの引用

*外為オンラインの指標カレンダーページはこちら

外為オンラインの公式サイトから引用した2026年8月28日の指標カレンダー画像
外為オンラインの公式サイトから引用した2026年8月28日の指標カレンダー画像

「ユーロ円・ポンド円」運用への影響度(注目度)が高い順に整理しました。

【★★★ 注目度:大】

 18:00 ユーロ圏 8月経済信頼感(前回 96.9 / 予想 97.5 / 結果 98.4)

 23:00 米国 ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長、発言(前回 – / 予想 – / 結果 -)

【★★☆ 注目度:中】

 8:30 日本 8月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前回 1.9% / 予想 1.8% / 結果 1.8%)

 23:00 米国 8月ミシガン大学消費者態度指数・確報値(前回 51.0 / 予想 51.0 / 結果 51.7)

【★☆☆ 注目度:小】

8:30 日本 7月失業率(前回 2.5% / 予想 2.5% / 結果 2.4%)

 22:45 米国 8月シカゴ購買部協会景気指数(前回 57.6 / 予想 57.9 / 結果 47.1)

まとめ

本日はポンド円で7件の損切りが発生したこともあり、全体で1,985円のマイナスとなりました。

ただ、今回の大きなポイントは、ポンド円が運用開始以来3回目となるトレンド転換を迎えたことです。これまでの買い方向から売り方向へ切り替わったことで、ここから新しい相場の流れを捉えていくことになります。

ユーロ円も現在は売り方向なので、2つの通貨ペアが同じ売り方向になりました。これまでは買いと売りが混在することでスワップの影響がある程度相殺されていましたが、今後はその効果が期待しにくくなる点は少し気になります。

今回はマイナス決済が目立つ一日となりましたが、これも相場の変化に対応するための一つの過程です。ポンド円がここから新しい波をうまく捉えてくれるのか、引き続きじっくり見守っていきたいと思います。

運用中のシステム設定詳細

システムの設定詳細は以下の記事で紹介しています。

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