イベント通過後の落ち着きを取り戻す相場決済損益は、プラス15,567円!
*当サイトでは月~土曜6時(夏時間)、月~土曜7時(冬時間)を1週間として集計しています。
9月第4週が終了しました。日米英の重要イベントが立て続けに起こった先週の「スーパーウィーク」から一転して、今週は比較的落ち着いた値動きの1週間となりました。
1週間トータルの決済損益は、プラス15,567円でした。先週の荒れ相場で仕込んだ数多くのポジションが次々と決済され、しっかりと利益に変わってくれました。乱高下する相場でハラハラすることなく、自動で淡々と利益を積み重ねてくれるiサイクル2の頼もしさを改めて実感しています。
今週の注目すべきポイントは、含み損の大幅な改善です。先週拡大した含み損が大きく減少し、全体の累計実質損益は前週の+274,559円から一気に+320,649円へと飛躍しました。暫定ではありますが、運用開始以来、初めて累計実質損益が30万円を突破しました! 先週の荒れ相場で仕込まれたポジションが、今週の落ち着いた相場で次々と決済され、利益につながった形ですね。コツコツと続けてきた結果が大きな数字として現れると、やはり嬉しいものです。
それでは、今週も詳しいデータやチャートとともに振り返ってみたいと思います。
(稼働中の4種類の自動売買システムの詳細はこちらをご参照ください。)
9月第4週(2026年9月21日~9月25日)の損益状況
*当サイトでは月~土曜6時(夏時間)、月~土曜7時(冬時間)を1週間として集計しています。
今週の新規注文は32件、決済注文は46件でした。先週の活発な新規注文(71件)から一転、今週は「決済」が主役の週となりました。とくにポンド円(30)が5,364円、ユーロ円(30)が3,980円と、ポジション間隔の狭い設定が着実に利益を拾っています。損切りは先週に引き続きゼロ件。合計15,567円の利益を確定し、含み損も大きく減少する理想的な展開となりました。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決済利益① | +3,980円 | +2,405円 | +5,364円 | +3,818円 | +15,567円 |
| 決済損失② | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 決済損益①-② | +3,980円 | +2,405円 | +5,364円 | +3,818円 | +15,567円 |
| 獲得ピプス | 413ピプス | 248ピプス | 570ピプス | 401ピプス | 1,632ピプス |
| 含み損益③ | -3,161円 | -2,218円 | -3,472円 | -2,092円 | -10,943円 |
| 累計決済損益④ | +22,019円 | +31,691円 | +82,823円 | +195,059円 | +331,592円 |
| 累計実質損益(暫定)④-③ | +18,858円 | +29,473円 | +79,351円 | +192,967円 | +320,649円 |
| 損切 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 |
売買方向は直近で2026/8/7(13:01)にユーロ円が買いから売りへ転換、2026/8/28(21:00)にポンド円が買いから売りへ転換。獲得ピプスは1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新規件数 | 11件 | 3件 | 13件 | 5件 | 32件 |
| 決済件数 | 14件 | 5件 | 19件 | 8件 | 46件 |
| 未決済件数 | 5件 | 3件 | 4件 | 3件 | 15件 |
トレード件数と未決済ポジションの数が合わない場合は、それ以前のポジションが決済されずに残っているからです。
9月第4週(2026年9月21日~9月25日)の値幅
| 通貨ペア | 高値 | 安値 | 値幅 |
|---|---|---|---|
| ユーロ円 | 180.826円 | 178.913円 | 191.3ピプス |
| ポンド円 | 210.897円 | 208.001円 | 289.6ピプス |
トレーディングビュー(FXCM)の週足の数字を引用しています。
直近5週間の状況
今週終了時点の累計実質損益は+320,649円となりました。
先週時点では+274,559円に後退していましたが、一気に約4万6千円も回復しました。これは決済利益15,567円の上乗せに加えて、先週-41,466円まで膨らんでいた含み損が、相場の落ち着きとともに-10,943円まで劇的に縮小したためです。荒波を乗り越えて仕込んだポジションが、しっかり実を結んでくれる過程を確認できる素晴らしい1週間でした。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 8月第4週決済損益(8/24 6時~8/29 6時) | +570円 | 0円 | +1,939円 | -3,005円 | -496円 |
| 9月第1週決済損益(8/31 6時~9/5 6時) | +6,961円 | +5,185円 | +13,228円 | +9,650円 | +35,024円 |
| 9月第2週決済損益(9/7 6時~9/12 6時) | +6,733円 | +4,818円 | +10,937円 | +7,252円 | +29,740円 |
| 9月第3週決済損益(9/14 6時~9/19 6時) | +4,051円 | +2,921円 | +6,370円 | +3,250円 | +16,592円 |
| 9月第4週決済損益(9/21 6時~9/26 6時) | +3,980円 | +2,405円 | +5,364円 | +3,818円 | +15,567円 |
| 累計決済損益① | +75,863円 | -22,153円 | +88,927円 | +188,955円 | +331,592円 |
| 現在の含み損益② | -3,161円 | -2,218円 | -3,472円 | -2,092円 | -10,943円 |
| 暫定累計実質損益①-② | +72,702円 | -24,371円 | +85,455円 | +186,863円 | +320,649円 |
| 累計利確ピプス③ | +9,360ピプス | +10,572ピプス | +15,917ピプス | +19,065ピプス | +54,914ピプス |
| 累計損失ピプス④ | -1,475ピプス | -13,365ピプス | -8,231ピプス | -1,985ピプス | -25,056ピプス |
| 累計損益ピプス③-④ | +7,885ピプス | -2,793ピプス | +7,686ピプス | +17,080ピプス | +29,858ピプス |
| 累計損切件数 | 12件 | 63件 | 14件 | 14件 | 103件 |
累計は開始以来の総合計です。直近5週間の合計ではありません。獲得ピプス(概算)は 1 ピプス= 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益を考慮していません。
9月第4週(2026年9月21日~9月25日)のチャート
〇ユーロ円(1週間分の1時間足チャート、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャート上にない場合は、レートが離れすぎて画面に入らなかったということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94 ③2026/6/29 買⇒売 @185.02 ④2026/7/28 売⇒買 @186.61 ⑤2026/08/07 買⇒売 @182.52
今週のユーロ円は、高値180.826円から安値178.913円までの推移となり、値幅は191.3ピプスでした。先週の372ピプスと比べるとかなり落ち着いた動きとなり、レンジの中で小刻みに上下してくれました。この動きのおかげで、ユーロ円(30)と(50)合わせて6,385円の堅実な利益確定につながっています。
〇ポンド円(1週間分の1時間足チャート、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャート上にない場合は、レートが離れすぎて画面に入らなかったということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60 ③2026/8/28 買⇒売@218.87
ポンド円は、高値210.897円、安値208.001円となり、値幅は289.6ピプスでした。こちらも先週(385ピプス)よりはマイルドな変動幅でしたが、十分なボラティリティを保ってくれました。その結果、先週保有したポジションの決済が順調に進み、合計で9,182円の利益をもたらしてくれました。
9月第4週(2026年9月21日~9月25日)の約定取引明細、未決済ポジション
約定取引明細 ユーロ円

約定取引明細 ポンド円

週末の未決済ポジション一覧:システムごとの集計です。

左からユーロ円(30)、ユーロ円(50)、ポンド円(50)、ポンド円(30)です。なぜかわかりませんが、順番が変わることがよくあります。
まとめ
各国の大きな政策イベントを通過し、相場が少し落ち着きを取り戻した1週間でしたが、15,567円の安定した利益を確定することができました。
先週大きく膨らんだ含み損が、相場の反発や巡行に伴って一気に解消され、マイナス1万円台まで縮小したのは精神的にも大きな安心材料です。そして何より、暫定ながらも累計実質損益が初めて30万円の大台に乗ったことは、日々の運用のモチベーションにつながります。荒れ相場でポジションを仕込み、落ち着いた相場で刈り取るという、自動売買ならではの理想的なサイクルを体現してくれた週でした。
損切りもゼロ件で無事に乗り切り、裁量トレードでは手が出しづらい局面でも、ルール通りにコツコツと仕事をしてくれる「iサイクル2」の強さを再認識しました。
来週も、システムがどのように相場の波を捉えていくのか、楽しみに見守りたいと思います。
現在稼働中の外為オンライン自動売買システム「iサイクル2」の設定
システムの設定詳細は以下の記事で紹介しています。

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