日米英のビッグイベント通過!荒れ相場でも+16,592円
*当サイトでは月~土曜6時(夏時間)、月~土曜7時(冬時間)を1週間として集計しています。
9月も第3週が終了しました。 今週は米国のFOMC、イギリス中銀、そして日銀の金融政策決定会合と、相場を大きく動かす重要なイベントが立て続けに起こる、まさに「スーパーウィーク」でした。
1週間トータルの決済損益は、プラス16,592円! イベント通過前後の激しい値動きにヒヤリとする場面もありましたが、手動トレードの不安をよそに、iサイクル2はしっかりと利益を積み重ねてくれました。
含み損は一時的に拡大し、全体の累計実質損益は前週の+297,397円から+274,559円へと少し後退しました。それでも今週は損切りが1件もなく、71件の新規注文が入りました。大きく動いた相場の中で、次の値動きに備えるポジションが増えた1週間ともいえます。
今回は、激動の1週間を詳しいデータやチャートとともに振り返ります。
(稼働中の4種類の自動売買システムの詳細はこちらをご参照ください。)
9月第3週(2026年9月14日~9月18日)の損益状況
*当サイトでは月~土曜6時(夏時間)、月~土曜7時(冬時間)を1週間として集計しています。
今週の新規注文は71件、決済注文は50件と、相場の乱高下を受けて活発な取引が行われました。とくにポンド円(30)が6,370円、ユーロ円(30)が4,051円と、ポジション間隔の狭い設定がしっかりと利益を牽引しています。損切りは各通貨ペアともに発生せず、トータルで16,592円の堅実な利益を確定することができました。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決済利益① | +4,051円 | +2,921円 | +6,370円 | +3,250円 | +16,592円 |
| 決済損失② | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
| 決済損益①-② | +4,051円 | +2,921円 | +6,370円 | +3,250円 | +16,592円 |
| 獲得ピプス | +417ピプス | +298ピプス | +685ピプス | +349ピプス | +1,749ピプス |
| 含み損益③ | -9,455円 | -6,127円 | -16,155円 | -9,729円 | -41,466円 |
| 累計決済損益④ | +71,883円 | -24,558円 | +83,563円 | +185,137円 | +316,025円 |
| 累計実質損益(暫定)④-③ | +62,428円 | -30,685円 | +67,408円 | +175,408円 | +274,559円 |
| 損切 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 | 0件 |
売買方向は直近で2026/8/7(13:01)にユーロ円が買いから売りへ転換、2026/8/28(21:00)にポンド円が買いから売りへ転換。獲得ピプスは1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新規件数 | 19件 | 11件 | 22件 | 19件 | 71件 |
| 決済件数 | 14件 | 6件 | 23件 | 7件 | 50件 |
| 未決済件数 | 8件 | 5件 | 10件 | 6件 | 29件 |
トレード件数と未決済ポジションの数が合わない場合は、それ以前のポジションが決済されずに残っているからです。
9月第3週(2026年9月14日~9月18日)の値幅
| 通貨ペア | 高値 | 安値 | 値幅 |
|---|---|---|---|
| ユーロ円 | 181.543円 | 177.819円 | 372ピプス |
| ポンド円 | 211.273円 | 207.419円 | 385ピプス |
トレーディングビュー(FXCM)の週足の数字を引用しています。
直近5週間の状況
直近5週間の決済損益を並べながら、現在の累計実質損益も確認してみます。 今週終了時点の累計実質損益は+274,559円となりました。
先週時点では+297,397円だったため、実質損益としては数字を少し落とす結果となっています。 今週は16,592円の決済利益が上乗せされましたが、相場が大きく動いたことで新規ポジションが増え、含み損が-2,036円から-41,466円へと拡大したためです。ただ、これは一時的なものであり、次に相場が反転したときの利益の種がたくさんまかれた状態でもあります。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 8月第3週決済損益(8/17 6時~8/22 6時) | +1,144円 | +481円 | +4,039円 | +3,891円 | +9,555円 |
| 8月第4週決済損益(8/24 6時~8/29 6時) | +570円 | 0円 | +1,939円 | -3,005円 | -496円 |
| 9月第1週決済損益(8/31 6時~9/5 6時) | +6,961円 | +5,185円 | +13,228円 | +9,650円 | +35,024円 |
| 9月第2週決済損益(9/7 6時~9/12 6時) | +6,733円 | +4,818円 | +10,937円 | +7,252円 | +29,740円 |
| 9月第3週決済損益(9/14 6時~9/19 6時) | +4,051円 | +2,921円 | +6,370円 | +3,250円 | +16,592円 |
| 累計決済損益① | +71,883円 | -24,558円 | +83,563円 | +185,137円 | +316,025円 |
| 現在の含み損益② | -9,455円 | -6,127円 | -16,155円 | -9,729円 | -41,466円 |
| 暫定累計実質損益①-② | +62,428円 | -30,685円 | +67,408円 | +175,408円 | +274,559円 |
| 累計利確ピプス③ | +8,947ピプス | +10,324ピプス | +15,347ピプス | +18,664ピプス | +53,282ピプス |
| 累計損失ピプス④ | -1,475ピプス | -13,365ピプス | -8,231ピプス | -1,985ピプス | -25,056ピプス |
| 累計損益ピプス③-④ | +7,472ピプス | -3,041ピプス | +7,116ピプス | +16,679ピプス | +28,226ピプス |
| 累計損切件数 | 12件 | 63件 | 14件 | 14件 | 103件 |
累計は開始以来の総合計です。直近5週間の合計ではありません。獲得ピプス(概算)は 1 ピプス= 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益を考慮していません。
9月第3週(2026年9月14日~9月18日)のチャート
〇ユーロ円(1週間分の1時間足チャート、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャート上にない場合は、レートが離れすぎて画面に入らなかったということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94 ③2026/6/29 買⇒売 @185.02 ④2026/7/28 売⇒買 @186.61 ⑤2026/08/07 買⇒売 @182.52
今週のユーロ円は、高値181.543円から安値177.819円まで動き、値幅は372ピプスの変動となりました。先週(361.9ピプス)とほぼ同じくらいの値幅ですが、とくに日銀会合のタイミングで大きく上下に振れました。この動きをうまく捉えて、ユーロ円(30)と(50)の合計で6,972円の利益確定につながっています。
〇ポンド円(1週間分の1時間足チャート、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャート上にない場合は、レートが離れすぎて画面に入らなかったということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60 ③2026/8/28 買⇒売@218.87
ポンド円は、高値211.273円、安値207.419円となり、値幅は385ピプスでした。英中銀の金利据え置き発表や日銀会合が重なり、ポンド円も大きく上下しました。その結果、ポンド円(30)を中心に決済が進み、合計で9,620円の利益をもたらしてくれました。
9月第3週(2026年9月14日~9月18日)の約定取引明細、未決済ポジション
約定取引明細 ユーロ円


約定取引明細 ポンド円


週末の未決済ポジション一覧:システムごとの集計です。

左からユーロ円(50)、ユーロ円(30)、ポンド円(50)、ポンド円(30)です。なぜかわかりませんが、順番が変わることがよくあります。
まとめ
各国の中央銀行による政策金利発表が重なり、相場が大きく揺れ動いた1週間でしたが、無事に16,592円の利益を確定することができました。
含み損はマイナス4万円台まで広がりましたが、これは相場が大きく動いたことで新たなポジション(新規注文71件)をしっかりと持てたためです。次に相場が反転した際の利益につながる可能性のあるポジションが増えた状態です。
損切りゼロのまま、大きな波を自動売買に任せて乗り切れたのはよかったです。裁量トレードでは判断に迷いやすいような乱高下も、ルール通りに淡々と取引してくれるのが「iサイクル2」の心強いところです。
来週もシステムが相場とどう向き合っていくのかを見守りたいと思います。
現在稼働中の外為オンライン自動売買システム「iサイクル2」の設定
システムの設定詳細は以下の記事で紹介しています。

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