介入の威力が半端ない!ドテン売りの予感も(*_*;
前日の歴史的急落の余波で、ついに17件のストップロスが発動しました。
決済損益は89,971円のマイナス。特にユーロ円は買い転換直後だったため、想定以上のダメージを受けています。
一方で、システムは62件の新規注文を出し、15,660円の利益も積み上げました。
大きな損失を抱えながらもシステムは相場に食らいつき、次の利益を狙って淡々と稼働しています。激動の相場をどう耐え抜いたのか、本日の詳しいデータをご覧ください。
備忘録として、片山財務大臣のコメントの記事『日米、28年ぶり円買い協調介入を正式表明。片山財務相「さらなる協調介入も躊躇しない」』を載せておきます。
「iサイクル2」2026年8月3日(月)の記録
- 決済利益:+15,660円
- 決済損失:-105,631円(損切り17件)
- 最終結果:-89,971円
ユーロ円30で7件、ポンド円30で9件の損切りが発生。含み損は-179,171円まで拡大しましたが、未決済件数は61件で稼働余力は残っています。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決済利益① | +4,080円 | +2,990円 | +5,610円 | +2,980円 | +15,660円 |
| 決済損失② | -42,121円 | 0円 | -53,807円 | -9,703円 | -105,631円 |
| 決済損益①-② | -38,041円 | +2,990円 | -48,197円 | -6,723円 | -89,971円 |
| 獲得ピプス | 408ピプス | 299ピプス | 561ピプス | 298ピプス | 1566ピプス |
| 含み損益③ | -32,336円 | -42,527円 | -68,438円 | -35,870円 | -179,171円 |
| 累計決済損益④ | -37,089円 | +79,116円 | +38,568円 | +152,581円 | +233,176円 |
| 累計実質損益(暫定)④-③ | -69,425円 | +36,589円 | -29,870円 | +116,711円 | +54,005円 |
| 損切 | 7件 | 0件 | 9件 | 1件 | 17件 |
売買方向は2026/7/29早朝(5:00)にユーロ円が売りから買いへ転換、ポンド円は買いです。獲得ピプスは1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新規件数 | 3件 | 24件 | 25件 | 10件 | 62件 |
| 決済件数 | 22件 | 6件 | 29件 | 7件 | 64件 |
| 未決済件数 | 14件 | 14件 | 17件 | 16件 | 61件 |
未決済ポジションや利益と含み損益の数字が合わない場合は、以前のポジションが決済されず残っているからです。
2026年8月3日(月)通貨ペアごとの値幅(ピプス)
| 通貨ペア | 高値 | 安値 | 値幅 |
|---|---|---|---|
| ユーロ円 | 182.233円 | 179.359円 | 287ピプス |
| ポンド円 | 212.978円 | 209.560円 | 341ピプス |
*トレーディングビュー(FXCM)の日足の数値を引用しています。
2026年8月3日(月)の4時間足チャート(自動売買のベース時間足)


上の画像は外為オンラインの4時間足チャートです。左がユーロ円、右がポンド円です。「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルの150SMA(ピンクの線)と450SMA(水色の線)を反映させています。
ユーロ円:再び「売り転換」が視野に
- 150SMAと450SMAの間隔が急速に縮小
- 7月28日に買い転換したばかり
- このまま下落が続けばドテン売りの可能性も
「買い転換直後に暴落」という最悪に近いタイミングだっただけに、高値圏の買いポジションが再度損切りされる展開だけは避けたいところです。
2026年8月3日(月)の15分足チャート
〇ユーロ円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94 ③2026/6/29 買⇒売 @185.02 ④2026/7/28 売⇒買 @186.610
高値182.233円、安値179.359円と、1日で約287ピプスの下落を見せました。先週から続く下落トレンドが止まらず、買い転換直後に掴んだポジションが次々と想定変動幅(600ピプス)の下限を割り込み、損切りラインに到達してしまいました。しかし、下落の中にも細かな反発があり、決済件数は22件と懸命に利益を拾おうとするシステムの健気な動きが見られます。
〇ポンド円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60
高値212.978円、安値209.560円で、こちらは約341ピプスの値幅となりました。ユーロ円以上にボラティリティが高く、ポンド円(30)の設定で9件、さらには変動幅を広く取っているポンド円(50)でも1000ピプスの下落幅に引っかかり、1件の損切りが発生しました。まさにナイアガラのような相場ですが、それでも利益はコツコツと積み上げています。
2026年8月3日(月)約定取引明細、未決済ポジション
4種類の自動売買システムの詳細はこちら
〇約定取引明細 ユーロ円


〇約定取引明細 ポンド円


〇未決済ポジション一覧 (8月4日6時ごろ)
ユーロ円(30)

ユーロ円(50)

ポンド円(30)

ポンド円(50)

2026年8月3日(月)の指標結果*外為オンラインからの引用
*外為オンラインの指標カレンダーページはこちら


「ユーロ円・ポンド円」運用への影響度(注目度)が高い順に整理しました。
【★★★ 注目度:大】 ・17:00 ユーロ圏 7月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(前回 52.0 / 予想 52.0 / 結果 51.9) ・17:30 英国 7月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(前回 52.8 / 予想 52.7 / 結果 51.9) ・23:00 米国 7月ISM製造業景況指数(前回 53.3 / 予想 53.9 / 結果 55.6)
【★★☆ 注目度:中】 ・22:45 米国 7月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)(前回 53.8 / 予想 52.8 / 結果 53.9)
【★☆☆ 注目度:小】 ・10:45 中国 7月RatingDog製造業購買担当者景気指数(PMI)(前回 51.7 / 予想 52.0 / 結果 50.9)
まとめ
本日は17件もの損切りが発生し、1日で約9万円のマイナスという厳しい現実を突きつけられました。30万円目前だった実質利益が5万円台まで減るのは正直つらいです。
それでも、ルール通りに損切りを行い、システムが止まらずに生き残っていることこそ、自動売買の本当の価値なのかもしれません。
今は攻める時ではなく、次の波を待つ時間。焦らず、184日目も淡々と記録を積み重ねていきます。
運用中のシステム設定詳細
システムの設定詳細は以下の記事で紹介しています。

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