米雇用統計をきっかけに両ペアとも急落💦【iサイクル2 日次報告】2026年6月5日(金)(143日目)

iサイクル2日次報告(2026年6月5日)ユーロ円とポンド円の4時間足チャート。筆者が「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルである150SMAと450SMAを手動で反映させている。 さらに2026年3月11日の両ペアのトレンド転換点、2026年3月24日のポンド円のトレンド転換点,2026年4月9日のユーロ円のトレンド転換、および自動売買の方向も手動で反映させている
上の画像は左がユーロ円、右がポンド円の4時間足チャートです。「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルの150SMA(ピンクの線)と450SMA(水色の線)を反映させています。黒い点線の水平線はトレンド転換レートで、オレンジの〇がトレンド転換点です。矢印は売買の方向です。(チャート上にない場合は過去のポイントであったり、レートが離れすぎて見えなくなっているということです)

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目次

米雇用統計をきっかけに両ペアとも急落💦

金曜日は国内外で多くの重要指標が発表されましたが、主役はなんといっても21時30分の「米5月非農業部門雇者数変化」でした。結果は前回の11.5万人からさらに伸びて17.2万人となり、市場予想の8.5万人を大きく上回る強い数字となりました。(指標結果は下の方に貼っています。)

そしてユーロ円とポンド円はしゅ~~~って下がっていきまして、含み損ポジションが一気に貯まりました( ;∀;)

初心者のわたしは、米指標がすごくよかったんだからドルが上昇して、それにユーロ円とポンド円もつられてあがっていくんじゃないの??って単純に思ってました。どうしてか知りたかったので、AIに聞いてみました。

なぜ?米指標が良かったのにクロス円が急落したカラクリ

AIの回答:このカラクリは、通貨ペアの相関関係と「ドルストレート」の動きにあります。米雇用統計が予想より強かったことで、市場では世界的に「猛烈なドル買い(全面ドル高)」が進みました。その結果、ユーロドル(EUR/USD)やポンドドル(GBP/USD)といった通貨ペアにおいて、ユーロやポンドがドルに対して急激に売られ、大暴落を引き起こしたのです。

クロス円であるユーロ円やポンド円のレートは、数学的に「ドル円 × ユーロドル(またはポンドドル)」という掛け算で成り立っています。今回は、ドル円が上昇する力(円安方向への力)よりも、ユーロやポンドがドルに対して暴落した力(ユーロ安・ポンド安方向への力)の方が遥かに勝ってしまったため、掛け算の結果としてユーロ円・ポンド円は押し下げられ、ドル円とは逆方向の「下落(円高)」へ一気に突き落とされることになりました

そうなの~~!?難しくてまだよく納得できていないんですけど、少し理解できた気がします。

まるっとまとめてしまうと、結論、自動売買は指標結果や為替介入は天敵であり、絶対に逆らえない!ってことだけは深く理解できました( ;∀;)

自動売買と上手に付き合っていくためには、こうした天敵の襲来で一時的に含み損が急増するリスクをはじめから織り込んでおき、ロスカットにならないよう、無理な設定にしないことと、口座資金とともにメンタルも余裕をもって保っておくことがとても大切であるということを、改めて痛感させられた1日でした。

2026/6/5 のドル円 15分足チャート
ご参考までにドル円のチャートを貼ってみました(-“-) 動きが逆なのよお~(T_T)

「iサイクル2」 2026年6月5日(金)の記録

スクロールできます
項目ユーロ円(30)ユーロ円(50)ポンド円(30)ポンド円(50)合計
確定決済利益①+325円0円+1,734円+1,464円+3,523円
確定決済損失②0円0円0円0円0円
確定決済損益①-②+325円0円+1,734円+1,464円+3,523円
獲得ピプス+32ピプス0ピプス+173ピプス+146ピプス+351ピプス
含み損益③-18,747円-11,427円-12,224円-5,815円-48,213円
累計決済損益④+29,772円+43,380円+52,364円+122,303円+247,819円
累計実質損益(暫定)④-③+11,025円+31,953円+40,140円+116,488円+199,606円
損切0件0件0件0件0件
獲得ピプス(概算)は1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計獲得決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。

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項目ユーロ円(30)ユーロ円(50)ポンド円(30)ポンド円(50)合計
新規件数0件7件2件11件20件
決済件数1件0件4件2件7件
未決済件数12件7件10件6件35件
未決済ポジションや利益と含み損益の数字が合わない場合は、以前のポジションが決済されず残っているからです

2026年6月5日(金)通貨ペアごとの値幅(ピプス)

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通貨ペア高値安値値幅
ユーロ円186.203円184.496円170.7ピプス
ポンド円215.607円213.520円208.7ピプス

*トレーディングビュー(FXCM)の日足の数値を引用しています。

2026年6月5日(金)のチャート

ユーロ円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートです。)

2026年6月5日分、24時間のみ(6:00-翌日5:59)のユーロ/円の15分足チャート
トレンド転換価格がわかる黒点線の水平線も手動で反映させている。

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94

ポンド円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートです。)

2026年6月5日分、24時間のみ(6:00-翌日5:59)のポンド/円の15分足チャート。
トレンド転換価格がわかる黒点線の水平線も手動で反映させている。

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60

今回の24時間における値幅は、ユーロ円が170.7ピプス(高値186.203円/安値184.496円)、ポンド円が208.7ピプス(高値215.607円/安値213.520円)と、両通貨ペアともに強烈なボラティリティを記録しました!

実際のチャートの動きを振り返ると、やはり21時30分の米雇用統計発表をきっかけに、滑り台を滑り降りるようにざざーっと下落していきました。自動売買システムは、この下落局面で次々と新しいポジションを拾い集めまして、「含み損ポジション」が一気に増える結果となっています💦しかし、自動売買には大切な種まきなので、ここはじっくり今後の反転上昇による大量利獲りへ繋がるのを待ちたいと思います(^^)保有するだけならスワップはたまっていくので含み損はさほど気にならないのですが、上限ポジション数を超えてしまったり、トレンド転換するかもしれないことへの警戒感はありますね(^-^;

2026年6月5日(金)約定取引明細、未決済ポジション

4種類の自動売買システムの詳細はこちら

約定取引明細  ユーロ円 

2026年6月5日6時から6月6日6時までに行われたユーロ円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像。

約定取引明細 ポンド円

2026年6月5日6時から6月6日6時までに行われたポンド円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像。

未決済ポジション一覧  (6月6日6時ごろ)

ユーロ円(30)

2026年6月6日6時ごろの運用しているユーロ円自動売買システム(30)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

ユーロ円(50)

2026年6月6日6時ごろの運用しているユーロ円自動売買システム(50)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

ポンド円(30)

2026年6月6日6時ごろの運用しているポンド円自動売買システム(30)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

ポンド円(50)

2026年6月6日6時ごろの運用しているポンド円自動売買システム(50)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

2026年6月5日(金)の指標結果*外為オンラインからの引用

*外為オンラインの2026年6月の指標カレンダーページはこちら

外為オンラインの公式サイトから引用した2026年6月5日の指標カレンダー画像
外為オンラインの公式サイトから引用した2026年6月5日の指標カレンダー画像

いわゆる米雇用統計というのは、「米失業率」よりも「米非農業部門雇用者数変化」のほうが重要です。どちらも同じ時間に発表になっていますが、注目すべきは後者です!数字が大幅に増えていますので、これがドルをどどんと上げた最大の要因かなと思います。ユーロ円とポンド円も一緒に上がってくれたらよかったのに~って思っても仕方ないので、今後に期待します(^-^;

運用中のシステム設定詳細


 

 

 

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