【iサイクル2】FOMCで急落!18件の新規注文が成立した一日(151日目)2026年6月17日(水)

iサイクル2日次報告(2026年6月17日)ユーロ円とポンド円の4時間足チャート。筆者が「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルである150SMAと450SMAを手動で反映させている。 さらに2026年3月11日の両ペアのトレンド転換点、2026年3月24日のポンド円のトレンド転換点,2026年4月9日のユーロ円のトレンド転換、および自動売買の方向も手動で反映させている
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目次

FOMCで急落!18件の新規注文が成立した一日

今日は朝から雨音が響き、少し肌寒さを感じる一日となりました。そんな穏やかな天気とは対照的に、為替市場では深夜に大きな値動きが発生し、ユーロ円・ポンド円ともに大きく下落しました。

日中こそ落ち着いた相場でしたが、深夜のFOMCとFRB議長会見をきっかけにユーロ円・ポンド円ともに大きく下落する一日となりました。

iサイクル2ではポンド円(30)で1件の決済があり、300円の利益を確定しました。一方で、急落局面ではシステムが新たな買いポジションを積み上げたため、ユーロ円で7件、ポンド円で11件、合計18件の新規注文が成立しています。その結果、未決済件数と含み損は増加しましたが、これは相場変動に応じてポジションを構築するiサイクル2の仕組みによるものであり、想定の範囲内の動きです。

ポンド円は約222ピプス、ユーロ円は約177ピプスと大きな値幅を記録し、為替市場の変動の大きさを改めて感じる一日となりました。引き続き相場の動向を見守りながら、ルール通りの運用を継続していきたいと思います。

「iサイクル2」 2026年6月17日(水)の記録

6月17日6時から18日6時までの運用結果です。

今回はポンド円(30)で1件の決済があり、300円の利益を確定しました。

一方で目を引くのは新規注文の多さです。ユーロ円で7件、ポンド円で11件、合計18件のポジションが新たに成立しました。深夜の急落局面ではシステムが買いポジションを積み上げたため、未決済件数と含み損は増加しています。

ただし、これはiサイクル2が相場変動に応じて自動的にポジションを構築する仕組みによるものであり、想定された運用の範囲内です。今後の値動きを見守りながら、引き続きルール通りに運用を継続していきます。

スクロールできます
項目ユーロ円(30)ユーロ円(50)ポンド円(30)ポンド円(50)合計
決済利益①0円0円+300円0円+300円
決済損失②0円0円0円0円0円
決済損益①-②0円0円+300円0円+300円
獲得ピプス0ピプス0ピプス+30ピプス0ピプス+30ピプス
含み損益③-16,571円-10,357円-12,934円-6,845円-46,707円
累計決済損益④+33,546円+45,447円+58,770円+125,925円+263,688円
累計実質損益(暫定)④-③+16,975円+35,090円+45,836円+119,080円+216,981円
損切0件0件0件0件0件
売買方向は全て買いです。獲得ピプス1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。

スクロールできます
項目ユーロ円(30)ユーロ円(50)ポンド円(30)ポンド円(50)合計
新規件数5件2件8件3件18件
決済件数0件0件1件0件1件
未決済件数12件7件11件6件36件
未決済ポジションや利益と含み損益の数字が合わない場合は、以前のポジションが決済されず残っているからです

2026年6月17日(水)通貨ペアごとの値幅(ピプス)

スクロールできます
通貨ペア高値安値値幅
ユーロ円186.314円184.539円177.5ピプス
ポンド円215.435円213.212円222.3ピプス

*トレーディングビュー(FXCM)の日足の数値を引用しています。

2026年6月17日(水)の4時間足チャート(自動売買のベース時間足)

Screenshot
上の画像は左がユーロ円、右がポンド円の4時間足チャートです。「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルの150SMA(ピンクの線)と450SMA(水色の線)を反映させています。黒い点線の水平線はトレンド転換レートで、オレンジの〇がトレンド転換点です。矢印は売買の方向です。(チャート上にない場合は過去のポイントであったり、レートが離れすぎて見えなくなっているということです)

2026年6月17日(水)の15分足チャート

ユーロ円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートです。)

2026年6月17日分、24時間のみ(6:00-翌日5:59)のユーロ/円の15分足チャート
トレンド転換価格がわかる黒点線の水平線も手動で反映させている。

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94

ポンド円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートです。)

2026年6月17日分、24時間のみ(6:00-翌日5:59)のポンド/円の15分足チャート。
トレンド転換価格がわかる黒点線の水平線も手動で反映させている

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60

ユーロ円、ポンド円ともに日中は小幅な値動きでしたが、深夜3時(27時)の米国のFOMC発表とFRB議長の会見を機に景色が一変し、ポンド円は約222ピプス、ユーロ円も約177ピプスの大きな急落となりました。

2026年6月17日(水)約定取引明細、未決済ポジション

4種類の自動売買システムの詳細はこちら

約定取引明細  ユーロ円 

2026年6月17日6時から6月18日6時までに行われたユーロ円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像

約定取引明細 ポンド円

2026年6月17日6時から6月18日6時までに行われたポンド円の約定データ。システムから出力された生の履歴を、運用の透明性を証明する資料として掲載している画像。

未決済ポジション一覧  (6月18日6時ごろ)

ユーロ円(30)

2026年6月18日6時ごろの運用しているユーロ円自動売買システム(30)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

ユーロ円(50)

2026年6月18日6時ごろの運用しているユーロ円自動売買システム(50)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

ポンド円(30)

2026年6月18日6時ごろの運用しているポンド円自動売買システム(30)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

ポンド円(50)

2026年6月18日6時ごろの運用しているポンド円自動売買システム(50)の未決済ポジション一覧。未決済ポジションの内訳が正確にわかるスクリーンショット

2026年6月17日(水)の指標結果*外為オンラインからの引用

*外為オンラインの2026年6月の指標カレンダーページはこちら

外為オンラインの公式サイトから引用した2026年6月17日の指標カレンダー画像
外為オンラインの公式サイトから引用した2026年6月17日の指標カレンダー画像

「ユーロ円・ポンド円」運用への影響度(注目度)が高い順に整理しました。

【★★★ 注目度:大】

  • 27:00 米国・米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表 (3.50-3.75% / 3.50-3.75% / 3.50-3.75%)
  • 27:30 米国・ウォーシュ米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見 (※数値発表はありませんが、強い影響がありました)

【★★☆ 注目度:中】

  • 15:00 英国・5月消費者物価指数(CPI)(前年同月比) (2.8% / 3.0% / 2.8%)
  • 18:00 ユーロ圏・5月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比) (3.2% / 3.2% / 3.2%)
  • 21:30 米国・5月小売売上高(前月比) (0.5% / 0.5% / 0.9%)

【★☆☆ 注目度:小】

  • 08:50 日本・5月貿易統計、4月機械受注
  • 15:00 英国・5月小売物価指数(RPI)
  • 23:00 米国・5月住宅販売保留指数、4月企業在庫

運用中のシステム設定詳細

システムの設定詳細は以下の記事で紹介しています。

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