激動の相場で50件決済!抱えていた含み損もほぼ一掃
*当サイトでは月~土曜6時(夏時間)、月~土曜7時(冬時間)を1週間として集計しています。
昨日に引き続き、9月3日も相場は大きく動きました。思わず為替介入を連想してしまうほどの激しい値動きとなる中、「iサイクル2」はその波をしっかりと捉え、なんと1日で14,234円の決済損益を確定しました。
ユーロ円、ポンド円ともに300〜400ピプスを超える大きな値幅となり、自動売買システムはフル稼働。新規注文39件、決済注文50件という活発な取引となりました。
さらに嬉しかったのは、以前から抱えていたユーロ円の含み損ポジションがほぼすべて決済されたことです。現在残っている未決済ポジションは合計8件まで減少し、そのほとんどが今回の大きな値動きの中で新しく持ったポジションです。
激しい相場の波を利用しながら、淡々と売買を繰り返して利益を積み上げてくれる自動売買システム。今回はまさに、システムトレードの魅力を実感する1日となりました。さっそく詳細を振り返っていきます。
「iサイクル2」 2026年9月3日(木)の記録
*当サイトでは月~土曜6時(夏時間)、月~土曜7時(冬時間)を1週間として集計しています。
本日の決済利益は14,369円。損切りが1件あり135円の損失となりましたが、差し引き14,234円のプラスとなりました。獲得ピプスも合計1,780ピプスに達し、ここ最近では非常に大きな利益を確定できた1日です。
取引件数も非常に多く、新規注文は39件、決済注文は50件とシステムがフル稼働しました。とくにポンド円は合計9,364円の利益を獲得し、本日の収益を力強く牽引。一方のユーロ円も30・50の両システムで利益を積み上げています。
そして今回の大きな値動きによって、これまで抱えていたユーロ円の未決済ポジションもほぼ解消。含み損益は全体でわずか4,270円まで縮小し、累計実質損益は255,843円まで伸びました。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決済利益① | +2,478円 | +2,527円 | +5,072円 | +4,292円 | +14,369円 |
| 決済損失② | -135円 | 0円 | 0円 | 0円 | -135円 |
| 決済損益①-② | +2,343円 | +2,527円 | +5,072円 | +4,292円 | +14,234円 |
| 獲得ピプス | 427ピプス | 391ピプス | 520ピプス | 442ピプス | 1,780ピプス |
| 含み損益③ | -860円 | -1,040円 | -1,840円 | -530円 | -4,270円 |
| 累計決済損益④ | +18,371円 | +6,751円 | +56,242円 | +178,749円 | +260,113円 |
| 累計実質損益(暫定)④-③ | +17,511円 | +5,711円 | +54,402円 | +178,219円 | +255,843円 |
| 損切 | 1件 | 0件 | 0件 | 0件 | 1件 |
売買方向は直近で2026/8/7(13:01)にユーロ円が買いから売りへ転換、2026/8/28(21:00)にポンド円が買いから売りへ転換。獲得ピプスは1ピプス = 0.01(クロス円)として計算しています。決済損益はスワップを含んでいますが手数料は考慮していません。累計決済損益は含み損益及び手数料を考慮していません。
| 項目 | ユーロ円(30) | ユーロ円(50) | ポンド円(30) | ポンド円(50) | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|
| 新規件数 | 8件 | 4件 | 21件 | 6件 | 39件 |
| 決済件数 | 15件 | 8件 | 18件 | 9件 | 50件 |
| 未決済件数 | 2件 | 2件 | 3件 | 1件 | 8件 |
未決済ポジションや利益と含み損益の数字が合わない場合は、以前のポジションが決済されず残っているからです。
2026年9月3日(木)通貨ペアごとの値幅(ピプス)
| 通貨ペア | 高値 | 安値 | 値幅 |
|---|---|---|---|
| ユーロ円 | 184.179円 | 180.521円 | 365.8ピプス |
| ポンド円 | 214.322円 | 209.958円 | 436.4ピプス |
*トレーディングビュー(FXCM)の日足の数値を引用しています。
2026年9月3日(木)の4時間足チャート(自動売買のベース時間足)


上の画像は外為オンラインの4時間足チャートです。左がユーロ円、右がポンド円です。「iサイクル2」のトレンド判断テクニカルの150SMA(ピンクの線)と450SMA(水色の線)を反映させています。
2026年9月3日(木)の15分足チャート
〇ユーロ円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@183.80 ②2026/4/9売⇒買@184.94 ③2026/6/29 買⇒売 @185.02 ④2026/7/28 売⇒買 @186.61 ⑤2026/08/07 買⇒売 @182.52
〇ポンド円15分足(1日分 6:00-翌日6:00までの分がわかるもの、黒い点線の水平線はトレンド転換レートですが、チャートにない場合はレートが離れすぎて見えなくなっているということです。)

注)今までのトレンド転換:①2026/3/11買⇒売@212.81 ②2026/3/24売⇒買@212.60 ③2026/8/28 買⇒売@218.87
一方のポンド円も値幅436.4ピプスと、ユーロ円を上回る大きな値動きとなりました。この波を捉えてポンド円では27件もの決済が発生し、合計9,364円の利益を獲得。本日の14,234円という利益を力強く牽引してくれました。
8月28日に買いから売りへトレンド転換した後、今回の大きな下落局面では売り方向のシステムがしっかりと機能した形です。
2026年9月3日(木)約定取引明細、未決済ポジション
4種類の自動売買システムの詳細はこちら
〇約定取引明細 ユーロ円

〇約定取引明細 ポンド円


〇未決済ポジション一覧 (9月4日6時ごろ)
ユーロ円(30)

ユーロ円(50)

ポンド円(30)

ポンド円(50)

2026年9月3日(木)の指標結果*外為オンラインからの引用
*外為オンラインの指標カレンダーページはこちら


「ユーロ円・ポンド円」運用への影響度(注目度)が高い順に整理しました。
【★★★ 注目度:大】
17:30 英国 8月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)(前回 52.8 / 予想 52.8 / 結果 52.5)
18:00 ユーロ圏 7月卸売物価指数(PPI)(前月比)(前回 -0.3% / 予想 1.3% / 結果 1.6%)
18:00 ユーロ圏 7月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)(前回 4.6% / 予想 5.5% / 結果 5.8%)
23:00 米国 8月ISM非製造業景況指数(総合)(前回 54.1 / 予想 54.1 / 結果 55.4)
【★★☆ 注目度:中】
21:30 米国 7月貿易収支(前回 -733億USD / 予想 -900億USD / 結果 -886億USD)
21:30 米国 前週分新規失業保険申請件数(前回 20.3万件 / 予想 20.5万件 / 結果 20.6万件)
【★☆☆ 注目度:小】
10:45 中国 8月RatingDogサービス部門購買担当者景気指数(PMI)(前回 50.4 / 予想 50.6 / 結果 51.4)
15:30 スイス 8月消費者物価指数(CPI)(前月比)(前回 -0.1% / 予想 0.0% / 結果 0.4%)
まとめ
本日はユーロ円・ポンド円ともに大きな値幅を記録し、「iサイクル2」は50件もの決済をこなしながら、差し引き14,234円の利益を確定しました。獲得ピプスも合計1,780ピプスとなり、まさにシステムがフル稼働した1日です。
とくに印象的だったのは、今回の大きな値動きによって、これまで抱えていたユーロ円のポジションがほぼ整理できたことです。含み損益は全体で-4,270円まで縮小し、未決済ポジションも合計8件まで減少。累計実質損益も255,843円まで伸びました。
もちろん、今回のような大きな値動きが毎日続くわけではありません。それでも、相場が大きく動いたときに設定したルール通り淡々と売買を繰り返し、その波を利益につなげてくれるのが自動売買の大きな魅力だと改めて感じます。
8月は大きな損切りに苦しむ場面もありましたが、そこから少しずつ立て直し、9月に入って大きな利益を確定できた今回の結果は、これまでの運用の中でも印象に残る1日となりました。
今後も大きな利益だけに一喜一憂せず、含み損やポジション数の変化も含めて、「iサイクル2」のリアルな運用状況を記録していきたいと思います。
運用中のシステム設定詳細
システムの設定詳細は以下の記事で紹介しています。

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